指導者紹介
■乙部純一
担当道場:津、白子、亀山
住まい:津市(三重県生まれの三重県育ち)
出身学校:津新町小学校、西橋内中学校
仕事:アウトプットサポート
日本メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー
愛車:TOYOTAカムリ(以前はダイハツ YRVを336,666キロ16年4ヶ月乗っていました。)
磯釣り、テニス経験あり
趣味、読書と言えます(笑)言えるようになりました。
この年になるまで本なんて読まなかったのに悩んでいるときに
本屋さんにふと寄ったら救われる本に出合いました。
辛いときや苦しいときは本屋さんに行っています。
今では、週に最低1回は行くようになりました。
愛読書:デール・カーネギーの「人を動かす」
辛いときや苦しいときというのはチャンスなのかもしれません。
亡くなられた私たちの先生、岩垣先生のような方には二度と出会えないと思っていましたが、ようやく出会えることができました。
最近、琴線(きんせん)に触れた言葉
「1%ずつ変えていけばいい」
ナルトに登場するサムライ「ミフネ」の言葉
「和に忠を尽くし己の信念の下動く!」
「人は刀そのものである。信念を貫き身を削り己を磨き続ければ名刀になる。
信念を曲げ身を削る事を止め己を磨く事を諦めたら錆びてなまくらになる」
自分のいいたいこと思っていることは、「論語」にすべて載っています。
分かりやすく知りたい方にはこちら
論語のことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)
以下、『野村の実践「論語」』から引用
「人の己れを知らざるを患えず、人を知らざるを患う」
「指導者たらんとする者は、練習を積み重ね、技術を磨き、たえず己れの人格向上に努力する。己れ自身の内なる、決意によるというべきで、人に披露したりするものではない。だから他人がこれを認めなかろうと評価しなかろうと、なんら痛くもかゆくもない。
問題は、己れが他人をしらないことに発する。他人が自分を認めないのを憂えるのではなく、自分が他人を認めないのが問題なのです。」
身長167p、体重58sぐらいなので男でも小柄な方ですから
女性の気持ちを半分ぐらいは分かるつもりです。
身体の大きい人で最高194pの人から
大きい人に指導経験があります。
小柄な方でもしっかりした合気道を指導させて頂きます。
ベルギー、ポルトガルに合気道仲間との付き合いがあります。
琴線(きんせん)にふれた言葉集
「仕事にしろ合気道にしろ他人の評価を得るためにやるべきではない。他人の評価を求めて精進するのは本末転倒だ。自分が満足できる生き方を優先させるべきである。」
「変えられるのは今。このとき。この私。」
「いま植えなければ百年後だって焼け野原」
「質より量。ハイクオリティな水であってもたった一度しか水を与えなければ植物が育つことはありません。
どれだけ想いを込めた言葉だったとしてもそれが一度きりで終わってしまえば実現することはありません。」
「逆境は飛躍のチャンス」
「失敗は経験」
「可能なことを不可能にしてはいけない。かんがえなさい。」